ゲーミングキーボードと普通のキーボード
ゲーミングキーボードは派手に見えることがありますが、本当に役立つ機能は地味です。キーが確実に反応し、配列が邪魔にならず、必要な操作にすぐ指が届くことが大切です。
反応と同時押し
ゲームでは複数のキーを同時に押す場面がよくあります。アンチゴーストや N キーロールオーバーは、その入力を正しく認識するための機能です。
ポーリングレートやファームウェアも反応に関わりますが、体感はモニター、ゲーム設定、接続方式にも左右されます。重要なのは、毎回同じように反応する安定性です。
スイッチの感触
多くのゲーミングキーボードはメカニカルスイッチを使います。リニアは連続入力に向き、タクタイルは普段のタイピングにも使いやすく、クリッキーは楽しい反面かなり目立つ音が出ます。
誰にでも合う「最強スイッチ」はありません。誤入力しにくく、疲れにくく、操作を安定して出せるものが自分に合うスイッチです。
マクロキーと追加操作
マクロキーは MMO、配信、制作ソフト、繰り返し作業で便利です。音量調整などのメディアキーも、使う人にはかなり役立ちます。
ただし、使わないキーはただの場所取りです。FPS のようにマウスを大きく動かすゲームでは、小さめのキーボードのほうが快適なこともあります。
RGB は実用にも使える
RGB ライティングは飾りだけではありません。キーの区分、プロファイル、ゲームごとの操作を色で分けられます。ただし、設定ソフトが重かったり使いにくかったりするなら、その価値は下がります。
普通のキーボードでも、同時押しが安定し、手に合っていて、机の上で動かないなら十分ゲームに使えます。アップグレードは、困っている点をはっきり言えるようになってからでも遅くありません。